しじみを考える

近所のおじさんから「しじみ」をいただきました。

産地は県東部の川だそうです。この前「湖山池」のしじみ食しましたが。

僕思うに「しじみ」もフレーバーが産地によって違いますね。

僕は宍道湖の「しじみ」がDNAなんですが。

で・・先日実家の古本整理していたら子供の時の百科事典が出て来ました。

昭和40年代のやつなのですごい計画がのってました!!。

「日本の地理」( 中海・宍道湖の干拓計画)です。

やけくそだ!!宍道湖が消滅してるぞ!!。

これこそ山陰の20世紀最大の環境破壊ではないでしょうか。

これが実行されていたらもちろん「しじみ」は消滅していたんでしょう。

「しじみ」はただの食料ではありません。松江の故郷の食材(観光)資源です。

「宍道湖七珍」と言われる郷土食材がどれだけ観光客を呼び込んだものか。

経済比較したら一目瞭然でしょ!!。

一時的な状況判断による「食料増産」・・でも、時代の変化によりそれが適合しなくなります。

昭和50年代僕が松江の調理師学校に入学したとき「干拓でしじみ漁が終わる」って聞きました。

本当、島根県はとんでもないあやまちをおかすところでした。

しかも、それが「昭和の国引き」・・・とは・・・。

干拓事業停止・・・

いい判断をしましたね。

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