味平の戦った相手 6

 

僕の料理まんがのバイブル「包丁人 味平」。 数々の名勝負を展開してきた味平なのですが。

その中でも完成された料理(味)で初めて対決した相手が「包丁貴族 団英彦」であります。

団との最初の勝負は豚1頭をさばく「肉の宝分け」。団の日本刀での解体と華麗なナイフさばきで部位仕分けに驚愕していた味平でしたが。大技「釣鐘崩し」(この技はいずれ紹介します)、二刀仕上げで引き分け(?)に持ち込みました。

 

決着するために再試合行うようなりました。 その勝負名が「闘六味」。要するに味勝負をやるって事ですが・・。

団のメニューは「豚ヒレソテーベーコン巻」対する味平は「味平ライス」!!。

今回は団の勝負メニューの「ヒレソテーベーコン巻」を再現してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝負開始!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

助手「メニューは?!」

団「ブタ肉の中では最上のヒレ肉を使っての料理・・・」

「ヒレソテーベーコン巻だ!!!」

 

 

 

 

マッチで点火させるところが昭和です。

 

 

 

 

鉄板を焼きます。

 

 

 

 

助手「付け合せはいかがいたしましょうか?!」

団「ポテトのシャトーからあげだ!!」

「ほうれん草のバターソテー」

「ニンジンの甘煮」

 

 

この場面で気になる指示が・・

団「別の容器に冷凍サラダをそえろ!」

助手「はっ!」

気になります・・冷凍サラダって・・

次回はこれを研究してみたいです。

 

調理技術の解説があるのが凄い。

ちなみに「シャトー切」の説明です。

 

昭和ならずとも現代でも定番の付け合せ

「にんじんのグラッセ」

僕も調理師学校で習ったよ(笑)。

 

 

 

そして、団、完成です。

 

実況「すごい!さすがは世界をまたにかけた超一流の料理人!!」

「みるからによだれがでそうなでできばえであります!」

ほめすぎだって(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

再現してみました。

ビジュアルは昭和の匂いプンプンです。

 

 

 

 

 

 

 

料理完成です。

審査員長「判定する料理は!!」

「団英彦ヒレソテーベーコン巻!」

 

 

 

 

観衆も思わずつばをのみます。

「す・・すげえ!!」

 

「こ、こりゃあみるからに豪華だ・・。」

「なんたって気品があふれてるぜ

それに風格があるよ!風格が!」

 

 

そして味平は

味平ライス(チャーハン)です。

味平の料理ネーミングの特徴は自分の名を頭につけることです。

味平カレー、味平ラーメン とかね。

審査は5名すべて一般の方。

この女性が味平の次の戦いのキーパーソンになるとは。

 

久美子「これが包丁貴族といわれる団英彦の味・・・」

 

「なんと華麗な味なんでしょう!!」

「舌の上に乗せた瞬間まるでとろけるようにおいしい!!」

ちょっと官能的な表現が味の想像を駆り立てます。

 

勝負の結果はまたいずれ。

 

 

僕は料理マンガにおいて好きな事は、まんがの表現から味の想像をしながら料理を再現すると言う事です。

今回はソースは一切作らず、ベーコンの旨みのみで味決めましたが・・。

「とろけるように美味しい」の表現から火を入れ過ぎないと察します。

自身の想像から味を創造する!!。

これが料理まんがの真髄!!。

まんが級の美味さを追い求めたい。

 

 

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