淀江人参で「味平カレー」を作る。

「味平カレー」・・当時(70年代後半)少年ジャンプの主力マンガだった「包丁人味平」。

今で言ったら「ナルト」クラスの存在感でしょうか(個人の主観です)。

そのシリーズ中の名編「カレー戦争編」にてライバルのカレー将軍鼻田香作の「ブラックカレー」に正面から戦った味平の主力カレーでした。

「味平カレー」の特徴は醬油で味付けという日本人のDNAに働きかけるという現実的な味付けです。

これはリアルに再現できますね。

今回は県西部特産「淀江人参」をベースに作ってみます。

最初にブイヨンとして使った人参をミキサーにかけてピューレにします。

 

 

 

 

 

 

本当はもっと醬油を入れます。

基本、醤油のみの味付けです。

 

 

 

 

たしかに日本人好みの味だ!!。

ルウに小麦粉を使っていないので

野菜のみのとろみです。

だからソースも重くないね。

 

 

味平カレーのポイントは一晩寝かすってこと。

それによりスパイスと醬油がなじんでより調和します。

 

一晩ねかせたことにより

完成しました!!

「味平カレー」です。

そこで佐吉さんの名解説。

 

 

梨花「どうしたんだい、佐吉さん」

佐吉「カレーとしょう油のケンカが・・・」「仲なおりしている」

大吉「ええっ!!!」

佐吉「カレーとしょう油の味がうまくとけあって

今までにないなんとも言えない風味をかもしだしているぜ。」

 

「う!うめえっ!!」

「ガツガツ!!」

味平「やっぱりおれの思ったとおりカレーを一晩ねかせなきゃダメだったんだ」

 

 

梨花「おいしーい!」

大吉「たしかにこりゃ日本人のためのカレーだぜ!」

この佐吉さんの食べっぷりの表現が

いかにもビッグ錠先生らしいですね。

醬油をカレーに用いるとはさすが、味平ですね。

まさに料理の申し子です。

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