あご(飛び魚)の季節

山陰の初夏を代表する魚が「あご」です。

思い出といえば。

修行時代に唯一刺身をひかせてもらったのが「あご」。

百人以上の団体のお客さんに「あご」使ってたんだけど。そんときゃ戦場だから上から下っ端(僕)まで全員一丸となってさばいてました。

皮ひくのも手です。

上も下も無い、目の前の調理に集中。あの一体感は辛かった修行時代の数少ない、いい思い出です。

買ってみました。「山陰の味」。

新鮮です。

身のしまりバッチリ

 

 

 

大雑把な刺身(笑)

 

 

 

 

 

さて、食材のすべてを無駄にしない僕は、この「アラ」を使って料理作ります。

で、いつやるの、「今でしょ!」。

アラ汁ですか。

いいえ違います。

ラーメンスープです。

単純にこれに薄口醬油のみ。

 

 

鯛で出汁とるのは本でよく見かけるが。

アゴはみないですね。

まさに山陰のラーメンだ!!

 

 

 

 

うーん、ラーメン出汁は動物系より魚介が合うのでは!!。

究極はWスープかな。

ちなみに、九州(五島、奄美)でも存在感しめしてます。

 

 

 

 

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