料理マンガを検証する

僕の勝手な解釈ですが。僕の表現で「料理マンガ」ってよく言うのですが。

世間一般では「グルメマンガ」と称されています。

グルメ≒美食≒こだわり(A級B級問わず)って事ですよね。

まったくの独断ですが僕の「料理マンガ」の定義に主人公が料理人であることが第一に掲げられます。例えば「美味しんぼ」の主人公は新聞記者(?)なんで「料理まんが」と言いません(僕は)これこそ「グルメマンガ」ですよね。

シブいのが「孤独のグルメ」主人公ゴローの職業がサラリーマン(商社?)。

で、今月の「日経エンタティンメント」特集記事は面白かったです。

ジャンプを軸にとりまくライバル(サンデー、マガジン)の検証とか。

なかでも注目は「グルメマンガ」の解析。年々細分化されるこのジャンル。

「味平」とか「ミスター味っ子」の時代はオールマイティー(洋食、フレンチ、イタリアン、中華、日本料理、ラーメン、菓子と)な戦いぶりでしたが、80年代終盤から専門ジャンル(DEEP)の職業が出てきます(夏子の酒、将太の寿司・・)。

料理勝負からマ二アックに。

DEEPなマンガで共通するのは「専門知識」かな。

「そばもん」とか凄いですよね。

さらに近年は著しいですね「ダシマスター」とかね(深層すぎる)。

DEEPで一番好きなのは「神の雫」。

好きなジャンルは「洋食」・・小川先生の「浅草人」です。

 

 

 

 

 

 

 

だんだん料理勝負は無くなっていきましたね。

この年表に「包丁無宿」が無いのが残念でなりません。

主人公「暮流助」の苦悩、ジレンマ。築地の名門「桐の家」の後継者から破門、そして大日本料理界&黒包丁との料理バトルはまさに「光と影」。

今読み返しても色あせません。

 

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